桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
また、学童保育機能、将来の児童・生徒数減少への対応と与条件も複雑多岐にわたるものでした。これらの難しい与条件に対し、各グループは、各自のコンセプトを基に独自のノウハウや発想を随時に生かし、ハード、ソフト両面にすばらしい提案をいただきました。
また、学童保育機能、将来の児童・生徒数減少への対応と与条件も複雑多岐にわたるものでした。これらの難しい与条件に対し、各グループは、各自のコンセプトを基に独自のノウハウや発想を随時に生かし、ハード、ソフト両面にすばらしい提案をいただきました。
そこで、保水機能の維持のため、今回の工事では調整池を設置されるという認識でよろしいでしょうか。また、設置の場合、どの程度の大きさで、どこに設置する予定でしょうか。
なお、今回の改修は追加分で、分納や差押えなどの納付書発行機能を持つ滞納整理システムに係る分の改修費用となってございます。 次に、項5.統計調査費の上から二つ目の目2.諸統計費の説明欄、諸統計調査費につきましては、令和5年度に実施いたします住宅・土地統計調査に先立って、対象となる調査地区の区域や調査対象を明確にするため、事前の準備作業を行うものでございます。
人口減少は、地域の担い手不足によるコミュニティー機能の低下、労働力不足による生産能力の低下、空き家や耕作放棄地の増加、税収減、社会保障費関係費等の支出増による財政の硬直化など、数多くの問題を引き起こします。喫緊の課題として対処しなければなりません。
桑名福祉ヴィレッジは、保育所、養護老人ホーム、児童発達支援センター、生活介護事業所、母子生活支援施設の機能を併せ持った施設を地域の公園とともに一体的に整備し、子供から高齢者まで様々な方が世代や立場、境遇を越えた人々が互いに協力し、助け合いながら暮らし、様々な交流が生まれる場所として整備する、新しい福祉の形を目指す取組です。
また、地域の中でも気軽に相談できる体制を進めていくため、地域子育て支援センターや福祉なんでも相談センターなどを活用して、妊婦の方々にとって身近な相談機関となるよう、その機能を充実させていく必要があると考えております。
消防庁舎等再編整備事業につきましては、公民連携の手法を取り入れた整備エリア全体を考えたまちづくりや、消防機能と地域コミュニティー機能を併せた複合施設の整備を行うため、それに伴う事業手法の検討、事業者選定に係る要求水準書の作成、事業者の募集から契約締結など、金融、法務といった様々な分野における高度な技術、専門的な知識が必要となりますことから、令和2年度に公募型プロポーザル方式によりアドバイザリー委託事業者
その水路の機能が著しく低下したために、堆積土砂の撤去を行い復旧したいということでございます。 農林商工部からは以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。 ○建設部長(梶 正弘君) それでは、建設部からは、ただいまの(3)のうち予算書43ページの河川道路橋梁災害復旧事業の工事予定箇所の被災状況につきまして御説明いたします。
その水路の機能が著しく低下したために、堆積土砂の撤去を行い復旧したいということでございます。 農林商工部からは以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。 ○建設部長(梶 正弘君) それでは、建設部からは、ただいまの(3)のうち予算書43ページの河川道路橋梁災害復旧事業の工事予定箇所の被災状況につきまして御説明いたします。
そして現在、さらなる防災力の強化として、津波浸水地域にある消防本部機能の高台移転に合わせて、大山田地区市民センターなどと複合施設化し、防災機能の向上と地域コミュニティーの活性化を目的とする消防庁舎等再編整備事業を進めているところでございます。 防災への取組は最重要課題であるとの認識の下、本市の防災体制が、より強固なものとなるよう取組の推進を図ってまいります。
これらの機能を強化できるよう、今後も地域の方が主役となれるような事業を計画し、実施していきたいと考えております。 次に、(2)店長会議の開催と構成はという御質問でございます。 基本的には、毎月1回のテナント会を実施することとしています。また、メンバーにつきましては、各店舗から代表者1名としています。
これらの機能を強化できるよう、今後も地域の方が主役となれるような事業を計画し、実施していきたいと考えております。 次に、(2)店長会議の開催と構成はという御質問でございます。 基本的には、毎月1回のテナント会を実施することとしています。また、メンバーにつきましては、各店舗から代表者1名としています。
これを藤原まで延伸することで、今、北勢町東貝野で止まっておりますが、延伸してつなぐことで、北勢多度線などの機能をそちらへ持ってくる、交通量が増えるということの見込みが立たないと、なかなかそういった台数の乗り降りが見込めるということは難しいということで設置基準に満たないということでございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君。
これを藤原まで延伸することで、今、北勢町東貝野で止まっておりますが、延伸してつなぐことで、北勢多度線などの機能をそちらへ持ってくる、交通量が増えるということの見込みが立たないと、なかなかそういった台数の乗り降りが見込めるということは難しいということで設置基準に満たないということでございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君。
二元代表制の一翼を担う市議会は,執行機関に対する監視機能を効果的に発揮していくことは当然のことながら,多様な民意を反映させ,政策立案や議会改革に積極的に取り組むことが求められている。
(所要時間50分) れいめい 1 教員不足について (1) 過酷な長時間労働 2 大木中学校新校舎について (1) 工事の進捗状況について (2) 周辺の住環境への配慮について (3) 建物の耐候性について (4) 教室部屋の配置及び機能
市営住宅はセーフティーネットとしての機能があり、高齢者の方などが多く住んでおり、今後さらに高齢化が進んでまいります。このような状況の中で、住みやすい環境を整備していくことは必要だと、議会の皆様も感じていることと思います。 この事業は、三重市営住宅28号棟にパイロット事業としてエレベーターを設置するために、令和4年度当初予算で2億184万円が計上され、議会も議決し、進められてきました。
盛土構造物──これは堤防ですが──は地震動により地震前の25%が機能、75%は沈下とする。その後、津波が越流し始めた時点で破壊するものとするとあるように、この想定はかなり厳しく設定されていると思います。 当然、有事の場合の設定条件は厳しくなければならないと思いますし、異論を挟むこともありません。私も同感だと思っております。
都市化の進展に伴い、水田の減少等により雨水を貯留、浸透させる機能が低下し、既存の水路へ雨水が一気に流れ込むようにもなりました。住宅への浸水被害が発生をするリスクが高まっており、対応が必要であると考えます。内水ハザードマップを示していただいておりますが、いわゆる山のほう、海抜が高いところは示してありません。